Asoberu Tee

「Asoberu (あそべる)」
最近のマウンテンバイク(実態)って、客観視すると「わかりにく」(複雑化になりすぎなの?)って思うので、説明上で言葉に詰まる時あるから、会話上のシンプル化のためっていうか、「あそべる」(遊べる)って言葉をつくっちゃいます。
だから対義語は「あそべん」(遊べない)とか。
それって、「あそべる」か「あそべん」か?
「本物と偽物」とか「オリジナルとレプリカ」って言葉よりも、「あそべる」か「あそべん」かで、遊びに使えるのか使えないのか、が、口言葉として、言い分けられやすいかな。
けして「良い・悪い」っていう評価じゃなくってね、物事を呼び分けたい時に使える便利な言葉として。
主観的な判断に
『それ、「あそべる」か「あそべん」か』は、主観的に、ライダー視点から見た時の判断ですね。
だから、自分自身のスキルが高ければ、「あそべる」ってなるから、けして、ケチをつけてるわけでもないかな。自分にとって「あそべる」と感じたら、それで「あそべる」。「あそべん」って判断は、自分がスキル不足って意味もあるよね。
自分にとって「わかりやすく」
そうすると、素直に、客観的な「わかりにく」物事が、主観的に「わかりやすく」なる。
単純に、今の自分にとって、「あそべる」物事か、「あそべん」物事か、って判断すればいいだけですね。物事が悪いわけじゃないし良いわけでもない。自分自身の問題ですね。
「遊び心」の幅
だから、ライダーとして、みんなには遊びのスキルアップをして、「あそべる」って引き出しを増やしてほしいよね。
大切なのは「遊び心」の幅を持つってことだね、ってことかな。
だから、幻想的な物事自体に振り回されることもなくなるのかなと。
自分にとって、「あそべる」か「あそべん」か、って判断でいいんじゃない。
『「あそべる」ところ、ほしいよね』ってシンプルに理解が深まる
でね、MTBは道路(法律)では「車両」だから、今の時代的に、なかなか「あそべん」って思える。
だから、「あそべる」ところで、「あそべる」バイクで、「あそべる」ライド、って目指したいよね。
って、な、感じ。
Asoberu(あそべる)
Accessible for mountain biking(マウンテンバイクで遊ぶことができる)
ってことで、ロゴつくったので、Tシャツにプリントします。
Asoberu Tee
ロゴをホワイトインクで、シルクスクリーン印刷します。
ボディタイプ
コットンの半袖と長袖
ドライの半袖と長袖
ボディカラー
たくさん(カタログから選んで)
サイズ
たくさん(カタログから選んで)
お申し込み方法
受注で製作します。
準備中